無利息でお金を借りるには?消費者金融、銀行カードローンと国の制度を詳しく解説

借入をしている人の大半が気になるのが金利とされています。
「お金を無利息で借りる事が出来たらいいのに」と多くの人が考えているのではないでしょうか。

 

無利息期間があるカードローンをうまく利用することで金利負担が激減します。
今回は無利息でお金を借りる方法を説明します。

 

まずは消費者金融の無利息期間

無利息でお金を借りる事が出来ることでもっともメジャーなのが、消費者金融の無利息期間を利用する事です。

 

大手消費者金融では、次のようなサービスが設定されています。

 

  • アコム、プロミス、アイフルが初回利用者に30日間の無利息期間
  • レイクALSAは初回利用者に30日間の無利息期間か、5万円まで180日間の無利息期間を選択

 

その他にも、ノーローン、ベルーナノーティスなど中規模な消費者金融でも、その会社独特の無利息期間を提供してくれるので、検討してみるといいでしょう。
プロミスなどは、ポイントを貯める事により、再び無利息期間の提供を受ける事も出来ます。
何度も利用する人はポイント利用できるプロミスもおすすめです。

 

銀行の無利息期間サービス

無利息期間サービスは消費者金融が多く取り扱っていますが、実はネット銀行でも取り扱いがあります。
ジャパンネット銀行のネットキャッシングは初めての借入から30日間、利息0円で借りる事が可能です。

 

その他にも定期的に「無利息キャンペーン」や「ポイントバックキャンペーン」を執り行っている銀行カードローンも数多くありますので、キャンペーン狙いで申し込むとお得なキャッシングを行う事が出来るでしょう。

 

その時期、その時期にあったキャンペーンを上手く利用してください。

 

無利息期間 VS 低金利のカードローン

「30日間の無利息期間付き消費者金融に申し込むか、低利の銀行カードローンに申し込むか迷う」と言う人も多くいると思います。

 

例えば『金利18%、30日間の無利息期間付きサービス』の消費者金融から50万円借りる場合と、『金利14.5%の銀行カードローン』から借りる場合を検証してみましょう。

  • 金利18% 30日間の無利息期間付きサービスで4か月借りた場合:総支払利息 約1.50万円
  • 金利14.5% 銀行カードローンで4か月借りた場合:約1.51万円

 

  • 金利18% 30日間の無利息期間付きサービスで5か月借りた場合:総支払利息 約1.88万円
  • 金利14.5% 銀行カードローンで5か月借りた場合:約1.82万円

 

となりますので、4か月以内に返せるのであれば無利息期間のついている消費者金融から借りた方がコストは安くなります。
4か月もあれば通常、ボーナスでまとまった金額を返済に回せるでしょうから、そのような部分も加味してカードローンを選択するといいでしょう。

 

収入が無い人は国の制度も頼ってみる

カードローンを組みたいけれども、就業状況等が悪すぎてお金を貸してくれる金融機関が無い時は、国の制度を頼ってみるのも必要です。
使える国の制度は以下のものがあります。

 

日本政策金融公庫

事業資金に困っている人は、日本政策金融公庫を頼ってみるといいでしょう。
無利息ではありませんが、金融機関よりはるかに低利での借入を行う事が出来ます。
中小企業や自営業者の強い味方が日本政策金融公庫です。

 

国の教育ローン

教育費や子供の進学で悩んでいる人は、国の教育ローンを頼ってみてください。
こちらも無利息でありませんが、非常に低利でお金を借りる事が可能です。

 

奨学金

奨学金には「金利あり」のものと、「無利息」のものの2つがあります。
教育費にしか使えませんが、金利が発生するのは卒業してからになりますので返済開始まで余裕があります。
教育資金が足りないときは、必ず利用するようにしましょう。

 

生活福祉資金貸付制度

生活福祉資金貸付制度はより低所得者向けの制度です。
民間でお金を借りる事が出来ない人向けに、援助してくれる制度になっています。
保証人になってくれる人がいれば、無利息でお金を借りる事も可能です。
市区町村の社会福祉協議会で取り扱っていますので、相談に行くといいでしょう。

 

無利息ではないが低金利の銀行のローンを探してみる

「銀行からお金を借りる」と言うと、銀行カードローン以外思いつかない人が多いですが、銀行には住宅ローン、自動車ローン、目的に応じたローンなど多くのローンを取り扱っています。
特に目的に応じたローンは使用用途も比較的自由で、金利は3%〜8%位で無利息ではないものの、カードローンに比べてはるかに低利で融資を借りる事が出来ます。

 

みずほ銀行の多目的ローンは、『車購入、免許所得、インテリアなどの購入、結婚費用、旅行費用、医療費、引っ越し代』などに使えて金利は固定金利で6.7%(変動金利で5.875%)と低金利での借り入れが可能です。

 

仮に6.7%で200万円の借入を5年間で返した時、5年間で発生する金利は約36万円、月々の返済額は3.9万円程度に圧縮できます。
無理のない返済をしたい場合は、カードローンより銀行の金利の低い目的ローンを探してみるといいでしょう。

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